多目的最適化ベンチマーク

このページでは、多目的最適化ベンチマークでのMIDACOの応用例を紹介します(簡単な例についてはこちら▷を参照してください)。変数が4つ以下のベンチマーク問題に関しては、こちらの限定版▷を使ってMIDACOの結果を再現できます。プロットを再現するには、ソースファイルをダウンロードして、ソースファイルが保存されているフォルダから PlotTool.exe(24MB)▼ を起動してください。なお、多数のポイントを含むプロットを作成する場合、計算に数分かかることがあります。

多目的最適化ベンチマーク問題

 Obj目的関数の数
 Var変数の合計数
 Con制約条件の合計数
名称
ソースコード ▼

(参照▷、プログラム言語)
種類ObjVarCon画像/ビデオ ▶
Far1 
source.zip 

paper、m)
NLP220 
Poloni 
source.zip

Wiki、py)
NLP220 
ZDT3
source.zip

Wiki、c)
NLP240
FES2
source.zip

paper、f)
NLP320
FES3
source.zip

paper、f)
NLP440 
 Cassini1

ESA
NLPc264 
Fonseca

Wiki) 
NLP240 
 ZDT2

Wiki
NLP 240
Synthes
source.zip

GAMS、f)
MINLPc221723
Ravem
source.zip

GAMS, f)
MINLPc162112186