Fortran(OpenMP)でのMIDACOの並列化

CPU時間を要する目的関数をもつ事例での
直列モードと並列モードによるMIDACOの実行

f77版またはf90版を選んでください。
コンパイルにはmakefileを利用できます。

example_OpenMP.f ▶

example_OpenMP.f90 ▶

makefile ▼
直列モード (P=1)並列モード (P=2)並列モード (P=4)
合計時間:12.57 秒合計時間:6.42 秒合計時間:3.53 秒
オリジナル:x1スピードアップ:x2 スピードアップ: x4 

結果はMIDACO制限版で再現できますこちらで入手▷

MIDACOの実行に問題がありますか? こちらを参照、またはお問い合わせください